品質管理課
品質管理課は、消費者の皆さまに「安全・安心・高品質」な製品をお届けするため、日々の調査・研究活動を通じて品質改善に取り組む専門部署です。3名の職員が少数精鋭で協力しながら、製造現場との連携を密にし、継続的な品質向上を図っています。
主な業務内容
■ 品質改善に関する調査・分析
と畜・解体・保管・搬出など各工程において発生する品質上の課題を特定し、原因の調査・分析を行います。衛生状態、温度管理、作業手順、設備管理など、多角的な視点からデータを収集し、改善に向けた基礎資料としています。
■ 工程改善の提案・現場指導
調査・分析に基づいて、作業工程や管理手法の改善案を作成し、製造部門や営業部門と連携しながら現場への改善指導を実施します。品質不良の未然防止や再発防止のための具体策を提案し、実行支援まで一貫して対応します。
■ 検査精度の維持と向上
放射能検査・残留物質検査・微生物検査などの精度管理も行い、常に正確かつ信頼性の高い検査体制を保っています。検査機器の点検・校正や、職員の検査スキル向上に向けた研修活動も随時行っています。
■ 衛生管理のモニタリング
HACCPの考え方に基づいた日常の衛生状態や作業環境の確認、記録のチェックを行い、異常があれば迅速に是正措置を講じます。現場の“見える化”と“継続的改善”を推進しています。
■ 調査研究と外部連携
最新の品質管理技術や食品衛生に関する情報収集、学会・研究会への参加などを通じて、知見を深め、より高度な品質管理体制の構築を目指しています。必要に応じて外部機関や行政との連携も行い、情報の正確性・信頼性を確保しています。
品質管理課は、社内全体の品質意識を高める推進役として、日々地道で確実な業務に取り組んでいます。少数精鋭だからこそ、一つひとつの問題に深く関わり、持続可能な品質改善と信頼の構築に貢献しています。