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総務部・営業部

総務部・営業部

営業課

営業課は、畜産物の安定供給と品質の維持・向上を担う中核部署として、集荷から販売、保管に至るまでの流通全体を管理しています。14名の職員が密接に連携し、生産者と消費者をつなぐ重要な役割を果たしています。

主な業務内容

■ 畜産物の集荷(生体の受け入れ)
県内外の契約農家や生産者と連携し、牛や豚などの生体を計画的に集荷します。出荷スケジュールや個体情報の確認、輸送の安全性・衛生面への配慮を徹底し、生体搬入が円滑に行われるよう管理しています。

■ 畜産品の格付(日本食肉格付協会)
と畜処理後の枝肉に対し、日本格付協会が「肉質等級」や「歩留等級」などの格付作業を行います。格付けは流通価格の基準ともなるため、公正かつ迅速な対応を心がけています。


■ 枝肉の販売・取引

格付された枝肉を、食肉販売業者・精肉店・量販店・加工業者など取引先に向けて販売します。市場動向を踏まえた適正な価格設定と、ニーズに応じた提案営業を行い、取引先との信頼関係を築いています。

■ 冷蔵庫での枝肉仕分け・保管
販売先や格付内容に応じて、冷蔵庫内で枝肉の仕分けを行います。衛生管理と温度管理を徹底し、品質を保持したまま一定期間保管。出荷の際も正確かつスピーディに対応します。

■ 情報提供・市場動向の把握
畜産業界の動向、需給バランス、価格の変動などに関する情報収集と分析を行い、関係者にタイムリーに提供しています。生産者や販売先へのフィードバックを通じて、信頼と透明性のある取引を支援しています。

営業課は、単なる“売る部門”ではなく、畜産物の品質管理、適正流通、そして生産者と消費者の信頼構築を担う責任ある部門です。今後も、食の安全と流通の効率化を第一に、地域と業界の発展に貢献してまいります。